2010年03月05日

勤務医の処遇改善を要望−日産婦学会(医療介護CBニュース)

 日本産科婦人科学会は3月4日付で、「産婦人科医の負担軽減と処遇の改善に関するお願い」と題する文書を、同学会の約750の卒後研修指導施設の病院管理責任者にあてて送付した。

 文書では、大多数の病院で産婦人科勤務医が小人数で過剰かつ過酷な診療に従事しており、その勤務実態が放置されてきたことが、産婦人科をはじめとする勤務条件の厳しい諸診療科の医師不足の重大な原因の一つと指摘。来年度診療報酬改定では「病院勤務医の負担軽減」が主要課題の一つになっているとして、今回の改定を機会に勤務医の勤務環境や処遇の改善に対応するよう求めている。

 その上で、▽勤務医の勤務状況を具体的に把握する▽勤務医の勤務状況を正当に評価し処遇する。特に、時間外勤務・拘束に対しては適正な手当を支給する▽勤務医の勤務時間・拘束時間の短縮のための方策を講じる▽「ハイリスク妊娠・分娩管理加算」は、現場で過重勤務を余儀なくされている産婦人科医への処遇改善に資する用途に用いる―の4点を強く要望した。


【関連記事】
勤務環境の改善は「今後も相談」―日産婦学会・海野氏
2010年度診療報酬改定のポイント(2)
人を大切にする医療システムを
産婦人科医の状況、「悪化」が半減
女性産婦人科医の喫煙率、8年間で3倍超に

建設会社ビルに発砲跡=玄関ドアガラスに穴−佐賀(時事通信)
松原市 家庭ごみ“ヤミ処分” 堺の無許可業者で1万トン(産経新聞)
海上犯罪、5年連続増=09年の取り締まり状況−海保(時事通信)
女性保育士が虐待?園児の口に粘着テープ(読売新聞)
首相動静(2月27日)(時事通信)
posted by イマイズミ リョウ at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。